土岐市議会 2020-03-27 03月27日-04号
があり、続いて、セラトピア土岐指定管理委託料について、耐震工事による利用料収入の減少に対する補填期間はとの質疑がなされ、執行部から、耐震工事は令和3年3月に完了する予定であるため、1年分補填する予定である旨の答弁があり、続いて、土木費の橋りょう耐震補強補修工事の進捗率はとの質疑がなされ、執行部から、現在、対象となる76橋のうち、事業費ベースとしては約35%の進捗率である旨の答弁があり、続いて、駅北口広場整備事業
があり、続いて、セラトピア土岐指定管理委託料について、耐震工事による利用料収入の減少に対する補填期間はとの質疑がなされ、執行部から、耐震工事は令和3年3月に完了する予定であるため、1年分補填する予定である旨の答弁があり、続いて、土木費の橋りょう耐震補強補修工事の進捗率はとの質疑がなされ、執行部から、現在、対象となる76橋のうち、事業費ベースとしては約35%の進捗率である旨の答弁があり、続いて、駅北口広場整備事業
大垣駅北口広場整備事業等15件、33億3,490万円。普通消防ポンプ自動車購入費等11件、1億7,530万円。安井小学校校舎耐震補強事業等47件、43億9,420万円。宇留生幼稚園園舎耐震補強事業等4件、5,320万円。北部・南部学校給食センター建設事業4件、16億5,350万円。大垣地区計154件、198億2,540万円。 上石津地区、地域防災無線整備事業等2件、1億3,790万円。
それから、中身についても、奥の細道むすびの地周辺整備事業、防災事業、河川水路事業、それから大垣駅北口広場整備事業、義務教育整備事業、義務教育に至っては大垣市内の大半の小学校、中学校55件、172億2,300万円というものが合併特例債、学校給食センター、南部、北部も入っておりますが、これを充当されております。
大垣駅北口広場整備事業1億520万円の減や幼保園建設事業9,810万円の減などによるものでございます。商工債は3,660万円で、前年度に比べ4億1,840万円の減で、工業団地整備事業関係で4億3,710万円の減などによるものでございます。19ページをお願いいたします。 次に、歳出につきまして御説明申し上げます。
目7大垣駅北口広場等整備費の153ページの2の大垣駅北口広場整備事業1億2,490万8,000円では、アスファルト舗装工や照明設置などを行い、平成18年度から実施してまいりました大垣駅北口広場整備を完了いたしました。また、北口広場整備事業の全体事業は下の表でまとめてございます。154ページをお願いいたします。
2,100万円をそれぞれ減額するとともに財源更正するものであり、都市計画費2,810万円の減額は、地区計画事業における国の補助採択に伴い財源更正するもの、及び国の平成24年度補正予算に伴い公園安全安心緊急対策事業について2,540万円を増額するとともに、事業の年度内完了が見込めないため繰り越すもののほか、公園プレーパーク事業及び勝山公園整備事業における国及び県の補助採択による財源更正、並びに大垣駅北口広場整備事業
土木費の土木管理費では道路台帳補正業務委託費600万円を、道路橋りょう費では道路新設改良事業費4,020万円、東海環状自動車道関連道路整備事業費3,100万円を、河川水路費では排水機場改修事業費3,400万円、主要幹線排水路改良事業費1,350万円、浸水対策事業費1,000万円、県施行急傾斜地崩壊対策事業負担金2,100万円を、都市計画費では大垣駅北口広場整備事業費5,350万円を、それぞれ事業費の
大垣駅北口広場整備事業費では、工事内容の見直しや請負差金につきまして5,350万円を減額するものでございます。 教育費の小学校太陽光発電導入事業費2,200万円は、小野小学校につきまして国の東日本大震災復興特別会計予備費等を使用した補助事業に補助採択されましたので補正するものでございます。
増減の主なものといたしましては、北幼保園建設事業債で1億3,910万円、大垣駅南街区市街地再開発事業債で1億3,710万円、大垣駅西自転車駐車場建設事業債2億5,720万円の増となる一方、事業の終了等で、横曽根工業団地整備事業債で4億1,970万円、大垣駅北口広場整備事業債で1億440万円の減となっております。4ページをお願いいたします。
歳出につきましては、大垣駅北口広場整備事業、奥の細道むすびの地周辺整備事業などの中心市街地活性化基本計画に盛り込まれた諸事業の推進を図るとともに、安全安心のまちづくりを進めるため、治水対策事業、学校耐震補強事業など市の重要政策課題に積極的に取り組みました。
最後に、報第7号 繰越計算書の報告につきましては、平成23年度大垣市一般会計予算のうち、総務費では、情報工房防災基盤整備事業費5,770万円、防災行政無線整備事業費2,000万円を、土木費では、大垣駅北口広場整備事業費6,554万1,000円を、教育費では、小学校大規模改修事業費3,500万円、小学校太陽光発電導入事業費5,000万円、小学校耐震補強事業費8億8,860万円、中学校太陽光発電導入事業費
このほか、土木費では大垣駅北口広場整備事業6,554万1,000円、教育費の小学校費では東小学校の屋外運動場改修に係る小学校大規模改修事業3,500万円、災害復旧費では林道時山多賀線の復旧に係る農林施設災害復旧事業1,950万円を平成24年度に繰り越すものでございます。 以上、第2回市議会定例会に提出予定の議案につきまして御説明申し上げました。
1,800万円の減額は、道路新設改良事業において事業費の確定により減額するとともに、道路舗装事業において財源更正するものであり、河川水路費8,450万円の減額は、主要幹線排水路改良事業及び浸水対策事業における事業費の確定並びに県施行急傾斜地崩壊対策事業における負担金の減額に伴うものであり、都市計画費について貝曽根公園整備事業及び犀川河川公園整備事業における事業費の確定に伴う財源更正、並びに大垣駅北口広場整備事業
款8土木費、項4都市計画費、事業名として大垣駅北口広場整備事業におきまして、掘削地盤から想定以上の湧水による作業能率の低下と安全対策を含めた施工方法の検討に不測の日数を要し、年度内完成が見込めなくなったため、工事請負費6,560万円を繰り越しするものでございます。 以上、都市計画部関係補正予算について御説明申し上げました。
一方、歳出につきましては、学校耐震補強事業や大垣駅北口広場整備事業などの重要施策を積極的に実施してきたことにより公債費が増加に転ずるなど、厳しい財政状況にございます。こうした中、徹底した事務事業の見直しにより歳出抑制を図る一方、第五次総合計画に基づく都市再生・活性化、安全・安心、環境創造、子育て日本一、かがやきライフの五つの重点プロジェクトに積極的に予算を配分いたしました。
繰越明許費の大垣駅北口広場整備事業6,560万円につきましては、掘削地盤からの湧水などの対策に不測の日数を要し、年度内施行が見込めませんので、翌年度に繰り越すものでございます。 消防費の消防設備整備事業費760万円の減額は、上石津地域の非常備消防の高規格救急自動車などの入札差金を減額するものでございます。 教育費の退職手当3,910万円は、随時退職者の増加により計上いたしております。
浸水対策事業、大垣駅南街区市街地再開発事業で1億円が増となる一方、浅中公園の整備の終了に伴い公園新設改良事業で3億2,740万円、大垣駅北口広場整備事業で2億6,740万円の減となっております。(10)の教育費は60億1,558万円で、前年度に比べマイナス12億4,345万円、17.1%の減となっております。
目7大垣駅北口広場等整備費の2大垣駅北口広場整備事業1億1,847万9,000円では、大垣駅北口広場の整備を進めるため、電線共同溝、水路工、舗装工、仮設通路などの工事や電線共同溝連系管路等工事委託などを実施いたしました。
69: ◯都市施設課市街地整備室技術対策官(酒井 潔君) 都市施設課市街地整備室から大垣駅北口広場整備事業の進捗状況につきまして御報告させていただきます。恐れ入りますが、お手元の資料No.10をごらんいただきたいと存じます。
一部改正について 議第81号 請負契約の締結について 認第 1号 平成22年度大垣市公営企業会計決算の認定について(関係分) その他 (1)樽見鉄道及び養老鉄道について (2)プラスチック製容器包装分別収集 の開始ともえないごみ等の収集日の変更について (3)江西川橋梁整備工事 に伴う通行止めについて (4)川と海のクリーン大作戦について (5)大垣 駅北口広場整備事業